学校職員の覗き日記

学校職員が学校内で目撃した胸チラ、パンチラ、着替えの覗き体験について記します。※但し、フィクションです。

給食調理員A野さんの半ケツ

うちの学校も、
先週でようやく
1学期が終わりました。

終業式終了後は、
職員は職員室で
打ち合わせをした後、
各自片付けなどをしていました。

給食調理員のA野さんも、
職員室で事務のメガネババアと、
何やら書類整理をしていました。

彼女は、
給食調理時以外は
いつもTシャツにジャージという
ラフな格好をしています。

その時もそんな格好で
職員室の後ろの方で、
しゃがんで作業をしていました。

私はいつもそのユルユルのTシャツから
胸チラが見れることを期待して、
彼女を観察しています。

先日も、そんな期待を抱きながら、
彼女の様子を観察していると、
その日は、
ジャージの腰がかなりズリ下がっていて、
ケツの割れ目までが見えていました。
ピンク色のパンティも見えていました。

30代後半の年上のギャルの
ケツの割れ目とパンティ。

たまらん。

ちくしょー。

夏休みは、
給食調理員は、
休暇を取って休みがちになります。

彼女が休みの日には、
調理員の更衣室に
こっそり入って、
彼女の替えの下着を
物色してやるつもりです。

匂いを嗅ぎまくったり、
彼女のパンティを
勃起ペニスに巻き付けたりして
楽しむ予定です。

さあ、明日からの
夏休みの仕事が楽しみだ。